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2014年2月26日水曜日

オークション出品終了...'94 reissue Nike Air Jordan I US7.5 Black/Red Used 94年復刻 ナイキ エアジョーダン1 黒/赤 25.5cm 中古品です。





こんばんは


ちょっと履くには小さいので望む方にお譲りしたいと思います。



右足かかとにわずかに白い部分が出てきていますが、全体としては
まだまだアウトソールも残っていて、アッパーの状態も悪くないものです。


つま先を丸めて足を入れてみたんですが、今のところ内部の分解はありませんが
エアの圧は落ちているように感じます。デコボコにはなっていません。

年式なり〜まあまあの状態かなと思います(^^)






オークションはこちら
オークションは終了しました。






 '94 reissue Nike Air Jordan I US7.5 Black/Red Used
94年復刻 ナイキ エアジョーダン1 黒/赤  25.5cm 箱・カードあり



ここまではオークション出品画像の高解像度版

2014年2月18日火曜日

オークション出品終了...'91 NIKE Waffle Trainer Reissue Blue/Yellow US9.0 Made in China 91年復刻 ナイキ ワッフルトレーナー 青/黄 27.0cm 中国製



こんにちは。


これも。。。いつまでも靴棚で寝かせておいてもかわいそうなので。。。嫁に出そうと思います。



オークションはこちら
オークションは終了しました。




'91 NIKE WAFFLE TRAINER Reissue Blue/Yellow US9.0 Made in China
91年復刻 ナイキ ワッフルトレーナー 青/黄 27.0cm 中国製


ここまではオークション出品画像の高解像度版

2014年2月9日日曜日

オークション終了...美人さんです(^^) '02 Epiphone Les Paul Standard Cherry Sunburst Made in Korea 02年韓国製 エピフォン レスポール スタンダード チェリーサンバースト トラ杢



こんにちは。



サブ兼子供の遊び用に入手していたものですが、嫁に出そうかな、と思います (^^)


外観はかなり綺麗、トラ杢びっしりのチェリーサンバースト、フレット減りあり、です。



オークションはこちら
オークションは終了しました。



'02 Epiphone Les Paul Standard Cherry Sunburst Made in Korea ( "U" serial )
02年韓国製 エピフォン レスポール スタンダード チェリーサンバースト(Uシリアル)

なかなかのべっぴんさんです(^^) 表側全体像です。
材はあっちこっちつぎはぎですが、造りはしっかりしていますし、
接いではいますが、材自体は悪いものではない、という印象です。

ヘッドの画像。まだトラスロッドカバーに "GIBSON" の名前が入っている頃のものですね。



ネックの画像。フレットはローポジションに減りがありますが、
全体としてはまだまだ残りはかなりあります。


わたしも使っていたので、ちょっと低めの弦高設定にしていたためです。
いつも通りフレットは『ピカール』で指板はレモンオイルで磨き上げています(^^)



ボディのみの画像。トラ杢がびっしりで美人さんです(^^)
新品実売価格で5〜6万くらいのものだったと思いますので、
ハードメイプルのトラ杢ではありません。貼りかプリント、もしくはアガチス?かなと思います。


塗装の仕上げも良いものだと思います。



ヘッド裏の画像。シリアルがUから始まるので、韓国のUnsungでの製造です。
生産国とモデル名表示がシールになっていますね。


糸巻きも白っぽくくすんでいたので、できるだけ綺麗になるよう磨きました。
数少ない難点の一つとして4弦の糸巻きにちょっとぐらつきがあります。
そのため3弦解放を弾いた時のみ共振して糸巻きのビリつきがあります。


ネックの状態がなかなか良いので、フレットでのビビリはでていません。
現行を少し低めに設定していますので、6弦の15フレット以上は少しビビり気味、
ほとんど使うことのないポジションですので、ここは「あえて」の調整です。



ネック裏側の画像。レスポールなんですが、スカーフジョイントです(^^)
おまけに付け根の盛り上がってる部分も継ぎ足しで作っていて、
かなりネック材を節約していることが伺えますね。


ただしスカーフジョイントだから、継ぎ足しているから、サスティーンに影響がある、
ということは無いです。
むしろメインの87年より音が伸びるくらいです。
(メインはもうネックもフレットも要オーバーホールの状態なので...(^^;))



まあそんな造りのひどいものはGIBSONが出荷させないでしょうしね(^^)


ネック裏にはほとんど打痕はなく綺麗、反りもほとんど感じられないくらい状態は良いです。


ちなみにネックはギブソンの60年製のような薄いネックです。
リハーサルにも使用したことが無いのはこの辺が一番の理由です。
わたしはちょっと弾きづらいかな、くらいの太めのネックのレスポールの音が好きなので(^^)




ボディ裏側の画像。わたしは基本的にポジションがベルトのバックルより下、なので
ボディ裏面のバックル傷は非常に少ないです。コレは使用頻度も低いので余計に、です。



また、低く構える場合、トグルスイッチ裏側あたりの角の塗装が剥げたりするんですが、
わたしは大体シャツは外出し、なのでそこら辺もほとんど傷がなく綺麗です(^^)




ボディ上部の拡大画像。ネジにサビはありますが、PUカバーなども含めて磨き上げています。
トグルスイッチに接触不良もありません。しっかりしています。




ボディ下部の拡大画像。ブリッジ・テイルピースもピカピカに磨き上げました(^^)
もちろん弦高・オクターブ調整済です。Volumeツマミのガリはありません。
フロント、リアともにToneツマミにうっすらガリがありますが、気になるほどではありません。



自分では低めに設定しているつもりの弦高ですが、そこら辺の感じ方は人それぞれなので、
コレでも高い、と感じる方もおられるかと思います。




ジャックの拡大画像。ジャックもガリはありません。樹脂製プレートも損傷なし、です。




数少ない難点の二つ目、ちょうどフロントのToneつまみの真下くらいに大きな打痕ありです。
眼につく大きな傷というのは全体を見回しても、ここだけです。



弦のほうはクリーニングと調整で一旦全部外してしまいましたので、
普段メインのギブソンに張っているものと同じ GHS BOOMERS 009〜を張りました。



ネックが薄く、わたしのギブソンに比べると若干軽いボディ(それでも重い)のおかげで、
ポジションを低く構えて弾いてもとても弾きやすく、外観も良いギターです(^^)



また、調整中に気付いたんですが、わたしがメインで使用している87年のスタンダードと比べると
ピックアップの磁力は弱めです。古いギブソンのピックアップを模したものでしょうか?



音的にはネックが薄く、PUの磁力も弱めということで、
メインのレスポールと比べるとやはり軽い枯れた感じの音がします。



わたしは歪み専門(笑)なので、愛用のMesa/Boogie .50Caliber+で歪ませて、
87年製レスポールと比較するとGainで1目盛りくらい、
ToneはHighを中心に1〜1.5目盛り上げて弾いてみて、まあこんなもんかな、というところ。



弾き比べてみて案外メインのギブソンの抜けの良さに驚いた次第です(笑)
しかしEpiもネックさえ太い(厚い)ものであったら、
かなり好みの音が出せるではないか、という可能性を感じられるものです。



現行の中国製、インドネシア製のEpiは弾いてみてもいまいちピンとこないんですが、
Casinoもそうですが、90年代後半〜00年代前半の韓国製は悪くないと思います。



以上でした(^^)

2014年2月2日日曜日

復活させました(^^) Tokai Cat's Eyes トーカイ キャッツアイ CE-400 綺麗になりました!



こんにちは。



オークション出品商品の紹介ばかりではご覧になっている方に飽きられてしまうので、
今日は久しぶりに音楽ネタ、ということで中学時代のフォークギターを復活させました(^^)



Tokai Cat's Eyes トーカイ キャッツアイ CE-400。



まあ、きっかけは仲間内での集まり(飲み会)で当然バンドマンが多いわけなんですが、
みんな楽器を持ち寄って飲みながら、食べながらセッションなどに興じるわけです。



当然主にアコースティック楽器になるので、わたしは誰かのアコギを借りて演奏するんですが、
先月の飲み会で思いっきり他人のギターの弦を切ってしまいまして。。。(^^;)



やっぱ、自分のギター持ってったほうがいいなぁと。



で、アコギはこれしか持ってないんですね、今のところ。



まずはまわりのギタリストに評判の良いエリクサーのコーティング弦。


弦切れには、はたしてはどうなのかわかりませんが、張りたての音が長持ちするということで、
まわりでアコギを弾く仲間たちの大半はこれなんですね(^^)



エレキだとまだ普通の鉄弦を使う人が多いです。多分ですが、やはり価格が高いので、
アーミングやオーバーチョークなどでの弦切れがあるとダメージ大きいですからね〜



これもアマゾンで1400円弱 \(@o@)/



こんな高い弦は生まれて初めて買いました。。。これも切れりゃタダの針金なんですが、
アコギの場合はやはり弦の新鮮さが維持されるのはとても大切ですからね。



ゲージはへたれですね(笑)012〜のセットでは指が痛くなりそうだったので、
ライトとエクストラライトの中間の011〜052のセットにしました ♪〜



今はこういう中途半端なゲージも各メーカーたくさん出しているのはありがたいです。
さすがに010〜のゲージでは細すぎるなぁと思っていたので、ちょうどよいです(^^)¥



それから、ブリッジとフィンガーボードのケア用にこれも。


レモンオイル 483円也。これはリサイクルショップのほうが安かった(^^)




で、弦交換前の状態がこんなです。




ボディやネックは35年も前のものとしては綺麗だと思うんですが、
金属パーツ、フレットなどは買ってから一度も掃除したことが無かったのでかなり汚いです。



なので、まずは古い弦を外して、ペグとフレットを磨いて、
それからフィンガーボードとブリッジをレモンオイルでケアしましょう(^^)



金属磨きはもちろん得意の『ピカール』(母親の仏具磨きのお供(笑))
あ、余りに缶が汚くなっているので画像はないです。


ペグのほうの清掃は割愛、です。フレットはフィンガーボードを上のようにマスキングして
『ピカール』をちょっと付けたウェスで磨いていきます(^^)



ペグ、フレットを綺麗にして、ナットとブリッジ、ピンのプラスティンクはメラミンスポンジに
ちょっと水をしみ込ませて軽く拭うだけでずいぶんきれいになります。
それからボディはエレキにも使ってるポリッシュ、フィンガーボードとブリッジはレモンオイル、
ネックの裏側はフィンガーイーズでそれぞれ綺麗にしました。



すべてのクリーニングが終了して、エリクサーの弦を張って完了です。
結局土曜の午後からをほとんど費やしてしまいましたが、綺麗になりました ♪〜



全体像はこんな感じです。
元々がブリッジ、フレットボードは良質なマホガニーを使用しているので、
レモンオイルでちょっと磨いてやるだけで遠目エボニーにも見えなくもない仕上がり(^^)¥




当時価格4万円の言ってみれば中級機なのですが、気はとてもよいものを使っています。
まあ、35年前の4万ですから、今の物価・給与水準だと1.5倍〜2倍の感じでしょうか?





綺麗にしたペグ・フレット、フィンガーボード、画像でわかりますかね〜




ちなみにフレットはローポジションがだいぶえぐれるように減っているので、
本格的に使用するには摩ってもダメだと思うので、交換なんでしょうね。



まあ、マイクも内蔵していませんから、ホントに飲み会で遊ぶ用ということで
とりあえずはこのままで使っていきたいと思います。



あ、エリクサーのコーティング弦の感想を。。。



普通の鉄弦に比べると張りたてでもちょっと丸い感じの音ですね。
これはコーティングの影響なんでしょうか?ギラギラした音はしませんね。
逆にこの状態が異様に長持ちしてくれるのであれば、1400円近く出しても価値はあるでしょう。




何せ、アコギの場合、ホントに最初の1〜2週間くらいですもんね、きらびやかな音が楽しめるのは。。。




エレキはアンプで増幅してトーンコントロールなどで補正が可能なので、
多少弦がヘタっても切れさえしなければかなり長く使えますが。




まあ、エリクサーの弦のその後、についてはまたこちらで報告したいと思います。




そして。。。久しぶりのフォークギター(こう呼んだほうが似合うギターだ)は。。。




左手の指先が。。。



痛いれす (@_@)



ではまた!