またまた、また、オークションに出品中のスニーカーの詳細画像です。
'03年製 adidas SS2G Yellow/Purple US10.5 Made in China
珍色アディダス SS2G 黄/紫 28.5cm 中国製
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
ここまではオークションの画像の高解像度版
ここを見てもらう為にこの記事を書きました。
商品説明に明記した右足外側のラインに発生しているひび割れです。
一番目に真横に、2番目にちょっとだけ斜めに入っています。
透明のボンドなどで薄〜く表面をコートするといいかもしれないです。
ベロ裏のサイズ・生産国など表示のプリントの画像です。
サイズはUS10.5ですが、実際履くとレングスは長いですが、
ウィズは狭いので、通常サイズ27〜27.5のわたしでも大きくは感じません。
ただ、外観は大きく見えるのでパンツはボリュームのあるものの方がいいかもです。
ちなみに。。。
『トルションバー』のお話ですが、
これ書いちゃうと、
「じゃあトルションバーって意味あんのかよ?」
とか、
「そういうことを無責任に書いてもらっては困ります」
とか、
言われそうですが、書いちゃいます。
トルションバーって樹脂製ですから、だいたい10年くらい経つと破損して、ヒビが入ったり、
最悪ぼろぼろとミッドソールから剥離して、最後はなくなっちゃいます。
わたしも所有のバッドランダー、アディタンジェント、イリディセントなどなど
ほとんどのモデルは割れてます。一部ほぼ全部脱落してしまったものもあります。
が、脱落してしまっても、履き心地などにほとんど差し障りはありません。
本気で競技するような用途だと、土踏まず部分の変形などが制御できないので、
気になったり支障が出たりするかもしれませんが、街履きでは心配無用です。
じゃあ大多数が純粋に競技に使用するわけでないスニーカーにトルションバーっているんかい?
その辺は。。。
いや、機能的には街履きではなくていいと思いますが、そこは見た目も大事ということで、
なんか、あるとかっこいいじゃないですか。
同じようにフォアフット、リアフット分割のソールでも、これがついてると
なんか「支えてるぞ!」感があってよいです。
すみません、余談が長くなりました。
以上です。
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